これさえやれば間違いない「必須」スペイン語のフレーズとは?あいずち編②【否定】
こんにちは!!
りゅうです!
今回も、あいずち編です!
話していて「断りたいなぁ…」「違うよ…」
って言いたくなる時ありませんか?
ここで曖昧な返事をしてしまうと、相手を困らせてしまいますし、やや強引に押し切られてしまいます!
スペインでは、観光客を狙ったぼったくりや
路上での押し売りがあります!
かくいう僕も強引に買わされそうになったり…変な書類にサインさせられそうになったり…
ということが実際にありました…
そうなることを防ぐためにも、否定の表現も
しっかり抑えていきましょう!!
【あいずち】否定編
① No (ノー/ノッ)
これは定番のフレーズで「違う」「そうじゃない」など否定の意味です!何か断りたい時は「No!」としっかり言いましょう
肯定の「Si」の時と同じで、これも言い方がとてもとても大事です!!
No, no (ノッ、ノッ)
「いやいや」と言う意味で少し軽めに区切りよく言うことがポイントです!
Noooo (ノーーーー)
「それは違うよ〜〜」「違うだろ〜〜」というニュアンスで使います!語尾を少し上げて発音することがポイントです!
② Mal (マル)
これには「よくない」「悪い」という意味が
あります。「No」よりも少し強めのニュアンスです!
「体調はどう?」「風邪を引いてしまって…」「Mal」(それはよくないね)などのシチュエーションで使います!
主にこの2つを抑えておけば、否定のあいずちは大丈夫です!!